カード型指導箋
3 運動療法のポイント
(カード表)
<運動療法実際のポイント> 1) あせらないで、根気よく長くつづける こと(計画的な実行)が大切です。 2) 運動の強さは翌日疲れが出ない程度 (軽く汗ばむくらい)が目安です。 3) 1回の運動時間は30分くらいが適当です。 4) 週に1回程度からスタートし、週に数回は 運動しましょう。 5) 体調の悪いときは休みましょう。 |
(カード裏)
<運動療法の効用> ○未病の予防のみならず、現在罹患中の 習慣病に対しては再発予防と、 危険因子の改善が期待できます。 ○日常生活能力の改善の結果、健康な生活を継続して営むことができるという精神面での自信につながり、前向きに生きる意慾につながります。 <きじまいいん> |
<カード型指導箋の利用の仕方>
このカード指導箋をご利用になりたい方は上記のカード表、カード裏のそれぞれを新規ファイルにコピー&ペーストしてお使いください。
なお、文字は11ポイントに変更し、文字のズレは各自でご修正ください。